Manpapa's blog

つみたてNISAと好きなモノ・コト

投資の専門用語?"二番底"って何?つみたてNISAに影響は?

2020年はコロナショックにより、リーマン・ショック以来の大暴落が世界的に起きました。

投資の用語に「二番底」というものがありますが、果たして「二番底」が僕の”ほったらかし投資生活”に影響があるのか確認しました。

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2021年に二番底は来るのか?

そもそも二番底とは?

景気や相場が悪化している時に、一度底を打って好転した後に、再度悪化(下落)して底を打つことを二番底といいます。一般に下げ相場では、一気に大底を付けることは少なく、若干の戻しを繰り返しながら数度にわたって安値を更新していき、その際に最初の安値を一番底、次の安値を二番底、その次の安値を三番底と言い、そして最も安いところを大底といいます。

カブドットコム証券HPの金融/証券用語集から引用しています。

株価の波は、一度下落して再び復活するというシンプルなモノではなく、再度悪化して底値になることがあるようです。

二番底は黙って買え

投資の格言で、「二番底は黙って買え」というものがあります。二番底になった際は、その後反発して株価が上昇トレンドに向かうことが多いので、投資家目線でいうと、「買い時」になるわけです。

コロナショックで暴落が起きた際、「二番底はどこだ!?」と狙いを定めている個人投資家も少なくないはず。

過去の「二番底」との比較

過去の歴史を見てみると、例えばリーマン・ショック東日本大震災の際の日経平均は、暴落発生日から約1か月以内に最初の底に到達し、その後、3~4か月で再び底値に、つまり「二番底」に達しています。

表を見てみると、日経平均推移においては、コロナショックは過去の暴落と動きが異なっていることがわかります。

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スゴ腕投資家座談会「二番底はあり得る、警戒は必要」 :日本経済新聞より引用

コロナショックの「二番底」はいつ?

コロナショックによる2020年3月頃の暴落後、その後も日経平均は上がり続け、「二番底」の気配を感じないのが現状です。

日経平均における「二番底」の懸念事項は、緊急事態宣言の延期東京オリンピックの開催有無等でしょうか・・・。

有名企業の倒産などが起きてしまうと、インパクトも大きそうですが、現時点では本当にどうなるかわかりませんね。

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2021年の日経平均予想は2万5000~2万9500円 米金利上昇を注視 QUICK月次調査・株式 - |QUICK Money Worldより引用

結論、「二番底」を気にする必要はない

そもそも”つみたてNISA”は、長期の積立投資が前提の制度で、僕の場合は23年間続けるることになります。

毎月一定額をひたすら買い続けるのが”ほったらかし投資生活”の醍醐味です。

歴史的に見ると、コロナショックのような暴落は23年間の内に最低2回は発生すると想定されます。

しかし、暴落を使用がバブルになろうが、一定額をコツコツ買い続けることこそが大切で、二番底を気にする必要もありません。

世界の株式市場の推移は、着実に成長を続けており、その成長を信じて、ただコツコツと買い続けることが大切だとわかりました。

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分散投資で安定した長期投資をはじめよう│注目ファンド特集│SMBC日興証券より引用

 

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